11月13日、北朝鮮兵士が、板門店の板門店の共同警備区域(JSA)から韓国側に亡命する事件が起きました。

 

その際に銃弾を浴びて倒れたが、韓国軍に助けられ、病院へ搬送され一命はとりとめたようです。

 

私が、気になったことは、亡命した兵士本人はともかく、北朝鮮にいる家族は、どうなるのかという事です。

 

残された家族の運命は?

 

亡命した兵士に両親や妻子がいるのかどうかは、分かりませんが、仮に居ないとしても北朝鮮は、連座制を取っており、親類縁者まで責任を追及されるという事です。

 

したがって、今回の亡命兵士の家族は、間違いなく収容所に送られることになります。

 

北朝鮮の収容所の実態

 

収容所の種類

 

強制収容所と云うのは、刑務所に当たるところですが、男女の区別がなく過酷な重労働をかされ、監視員による私的制裁をうける。

 

収容所にはいくつかの種類がありますが、主だったものを書いてみます。

 

1.集結所:未決犯を収容する

2.労働教養所:比較的罪の軽い刑事犯を収容する

3.教化所:重い刑事犯を収容する

4.管理所:北朝鮮で最も重い罪だとされる「政治的犯罪」を収容する。

スポンサーリンク

収容所での生活

 

■一日の12時間の重労働。ノルマが果たせなかった者には罰が与えられ、殺害されることもある。

 

■収容者は、正当な理由もなく監視員から、日常的に暴力・拷問を受け、死に至る事も珍しくない。

 

■配給される食糧だけでは、生命を維持することが出来ず、あらゆるものを食べる必要が出てくる。それでも多数の餓死者が出ている。

 

この様の事は、ほんの一例に過ぎず、この世の地獄さながらの光景が広がっている無法地帯と化しています。

 

まとめ

 

このような、北朝鮮の非人道的な人権侵害について国連総会では、「北朝鮮の人権状況」決議が採決されているのですが、全く改善される様子は有りません。

 

この問題が、簡単に解決する問題ではないのですが、少なくとも北朝鮮の現体制が崩壊しない限り、この様な非人道的な収容所は無くならないと思いました。

 

 

関連記事

⇒ 北朝鮮金正恩委員長「白頭山詣」で願掛けか?
⇒ 北朝鮮漂着船の船長ら3人逮捕
⇒ 北朝鮮船漂着漁師のはずが工作員か?
⇒ 北朝鮮のミサイル発射実験に対抗日本も?
⇒ 増える北朝鮮船漂着に怒り
⇒ 北朝鮮との戦争が秒読み段階へ 2017に起きるのか?
⇒ 北朝鮮漂着船の救助乗組員のその後
⇒ 北朝鮮にあらたなミサイル発射の兆候が
⇒ 北朝鮮との戦争の可能性はあるのか?
⇒ 北朝鮮がついに弾道ミサイル発射・速報
⇒ 北朝鮮船漂着が最近増えている理由は
⇒ 北朝鮮弾道ミサイル発射の最新速報
⇒ 北朝鮮の亡命兵士から寄生虫が見つかる
⇒ テロ支援国家に北朝鮮を再指定
⇒ 北朝鮮がミサイル発射実験を行わなかった
⇒ 北朝鮮のミサイル発射はいつなのか?
⇒ 北朝鮮ミサイル発射速報9月15日最新
⇒ 北朝鮮ミサイル発射速報
⇒ どう出る北朝鮮の今後の動き
⇒ 北朝鮮の核実験の目的とは?
⇒ 北朝鮮のミサイル発射をやめさせられるのか?
⇒ 北朝鮮のグアムミサイル発射計画が実行されたら、その時日本は?

スポンサーリンク