6月6日、ホンダエアクラフトカンパニーは、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の受注を開始すると発表しました。

販売にあたっては、丸紅エアロスペースをディラーに指定するようです。

 

もちろん私には「ホンダジェット」を購入できるはずもないのですが、「ホンダジェット」の性能や価格、そして年間の維持費が気になり調べてみることにしました。

ホンダジェットの性能は?

ホンダジェット

日本で販売されるのは、最新型の「ホンダジェット エリート(HondaJet Elite)」という小型ビジネスジェット機になります。

 

2017年の売り上げでは、小型ジェット機の中で、43機売り上げ初の世界一となり注目を集めています。

 

HondaJet Eliteの主要性能
座席数:最大7人乗り。標準仕様: 乗員1名+乗客5名(オプション: 乗員2名+乗客5名)
エンジン:GE Honda エアロエンジンズ社製(GHAE)HF120
最大運用高度:13,106m(43,000ft)
全長×全幅×全高(m(ft)):12.99×12.12×4.54(42.62×39.76×14.90)
最大巡航速度:422ノット(約782km/h)※高度3万フィートにおいて
航続距離:2,661km(1,437nm)、従来のHondaJetより約17%(+396km)

 

性能的にも従来のホンダジェットより航続距離で約17%延び、室内の居住性や静粛性も向上したということです。

ホンダジェット

気になる価格ですが、約5億8000万円ということで私には他界のか安いのか判断のつけようがないのですが、ジェット機としては安いということのようです。

 

日本でも企業が買ったりセレブが買うのに手ごろな価格かもしれません。

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ホンダジェット エリートの維持費はいくらかかる?

ホンダジェット

もちろん運用回数や飛行距離などによって変わりまが、年間の維持費は2~3億円程度かかるといわれています。

内訳を見てみるとパイロットの給料、燃料代、離着陸費用、空港停留料、保険料、整備費用、定期検査費用などが掛かります。

 

自家用車と違い自分で操縦する事もできませんので、パイロットを雇用することになります。

もっとも使用頻度次第では、派遣パイロットを使った方が安いかもしれません。

あと客室乗務員を雇うと別料金が発生しますが、搭乗人数も減ることになりプライベートジェット機の場合は、一般的でないようです。

 

離着陸に関しても空港によって違いますが、1回に付き40~80万円が必要になります。

 

その他にも空港停留料が掛かります。これも空港によって違ってきますが、月に100万円以上掛かると言われています。

 

その他に、保険料、整備費、定期検査代、税金などを加えると年間2億円~3億円の出費となるようです。

 

いずれにしても、一般庶民にとっては、手の届かない機体の価格や年間の維持費のお話でした。

 

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