昨年の11月に青森県佐井村の海岸に漂着していた北朝鮮の木造の漂着船から不審物の革靴が、4日の参院拉致問題特別委員会で取り上げられました。

 

北朝鮮漂着船に付いては、別記事「増える北朝鮮船漂着に怒り」を参照してください。

この革靴は付いては、国民民主党の川合孝典氏が

この船からは、およそ漁民のものとは思えないシークレットブーツのような特殊な黒革靴が見つかっている。別の意図を持って日本の海岸に接近したのではないか

と警視庁の見解をただした。

それに答えた、小島裕史官房審議官は、不審者は見つからなかことを述べるにとどめたようです。

北朝鮮は漂着を偽装した可能性もある?

漂着船

川合氏は、昨年11月23日秋田県由利本荘市の船舶係留施設「本荘マリーナ」で北朝鮮船が見つかり、乗組員8人が保護されたことに触れ、

マリーナに入ってくるのは操船しているからであって、

漂着ではないというのが一般的な発想だ

と言っています。

つまり、何か別の目的があり漂着したように見せかけたという疑いも考えられるということを言っています。

 

昨年11月23日秋田県由利本荘市の北朝鮮漂着船に付いては別記事「北朝鮮漂着船の救助乗組員のその後」をご参照下ください。

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北朝鮮船が日本に上陸しても日本は気付かない?

北朝鮮が、もし日本に何かの目的を持って上陸しようとしたら、簡単に日本に上陸でき気付かれることもないようです。

過去の拉致問題にしても日本にやすやすと工作船が上陸できたことが、北朝鮮に拉致事件を成功させる要因になっています。

 

現在一部で心配されているのが、バイオテロなどを行う特殊工作員に不法上陸です。

 

特に今は、冬場の荒れた日本海ではなく、難なく日本に来れる状況なので一層の警戒が必要ではないかと思います。

 

漂着船が少なくなったと油断することは出来ません。

 

海上保安庁と自衛隊が緊密に協力して、日本海域に不審船を入れないように対応してもらいたいと思います。

 

 

 

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