トランプ大統領

今日、大きなニュースが飛び込んできました。

 

金正恩氏と会談した韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、ホワイトハウスで金正恩氏が、トランプ大統領との会談を要請したと発表しました。

 

トランプ大統領は、この要請に応じて「5月までに会談する」と発表しました。

 

アメリカは、以前から核廃止を伴わない話し合いには応じないと主張していました。

少なくとも、金正恩氏が核廃止の意向があるという発言をしたことは間違いない事実だと思います。

 

ただし、金正恩氏の本心は分りませんが、一歩前進したと言えると思います。

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北朝鮮の状況

 

北朝鮮の経済的な行き詰まり?

金正恩氏のが核廃止の可能性を託しトランプ大統領との会談を要請したことは、北朝鮮に対する経済制裁が、かなり効果があつたということでしょうか。

 

もう、これ以上核開発に要する費用を捻出できず、このまま北朝鮮の経済が悪化すれば核開発どころか、今の体制が崩壊しかねないと先手を打ったと考えられないこともありません。

 

しかし、このことはトランプ大統領も織り込み済みで、北朝鮮への経済制裁の解除は、実際に北朝鮮に核廃止の具体的な動きが見られない限りは、続けて行く意向を示しています。

 

北朝鮮の時間稼ぎ?

良く言われているのが、北朝鮮の単なる時間稼ぎに過ぎないという意見です。

 

これも、今までの経緯を見ると完全に否定することは出来ません。むしろその可能性が大きいと言えるようです。

 

しかし、金正恩氏の本心を知るためには、トランプ大統領は直接金正恩氏の会う必要があると判断したようです。

 

会談を行うにしても、場所や警備上の問題から、両国の首脳会談の実現までにはかなりの準備期間が必要だと思います。

 

トランプ大統領は、5月中に会談を行う意向らしいのですが、遅くなる可能性もあると思います。

 

南北朝鮮首脳会議が4月末に板門店で開かれる予定ですが、金正恩氏とトランプ大統領の直接会談は早くても5月末になることも考えられます。

 

北朝鮮の核開発の状況が、どこまで進んでいるのか分かりませんが、それまでに完成するとの考えもあり、北朝鮮の時間稼ぎと言われるところでもあります。

アメリカの今後の対応は?

北朝鮮との戦争が、現実味を帯びていましたが、少なくとも金正恩氏とトランプ大統領の直接会談が終わるまでは、戦争はないということです。

 

しかし、トランプ大統領が言っているように、会談の結果がどのようになっても対策は準備できているようです。

 

4月に予定されていた、米韓合同軍事演習も予定通り行われるようです。

 

もし、金正恩氏との会談が不調に終われば、今度はトランプ大統領は躊躇することなく北朝鮮との戦争を始めると思います。

 

5月に行われる首脳会談のは、世界中の注目するところだと思います。

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