船長ら3人が窃盗容疑で逮捕

 

11月9日、北海道の松前小島に漂着した北朝鮮船の船長と乗組員2人が逮捕されました。

 

逮捕されたのは、船長のカン・ミョンハク容疑者(45)ら男3人で発電機を盗んだ容疑です。

 

この北朝鮮漂着船は、今月1日に海上保安庁の立ち入り検査を受け船内から家電製品等が見つかったため窃盗の容疑が掛けられていました。

 

乗組員10名は、「1カ月前から漂流状態で、悪天候で避難するため上陸した」と説明しているのですが、上陸した松前小島の管理人小屋で生活していたようです。

 

そして、小屋に有ったテレビや冷蔵庫などの家電製品やバイク、発電機、それに船に積めるもので金目の物は全て持ち去っていて、被害総額は800万円近くに上るという事です。

 

更に悪質なことに事件の発覚を恐れて、盗品の一部を海中に投棄しています。

 

乗組員たちが、窃盗目的のために遣って来たことは考えられませんが、たまたま漂着した場所に北朝鮮では高価で手に入らない物があり、欲に目がくらんだものと思います。

 

逮捕された3人を除く7人(1人は、入院中)入国管理局に身柄が移された後、北朝鮮へ送還されることになります。

 

今回の木造船は、軍所有という事で軍との関係を徹底して調査して行くとしています。

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今回の事件の問題点

 

今回の事件で一番の問題点は、海上保安庁が北朝鮮船の侵入を未然に防ぐことが出来なかったという警備体制の甘さだと思います。

 

幸い、今回の事件は、窃盗という軽微な犯罪だったのですが、もっと深刻なテロや拉致を心配する意見も有ります。

 

一旦、北朝鮮船の侵入を見逃してしまえば、いろいろな問題の発生を心配することになり、国民に不安を与えるのはもちろんのこと費用的にかさむことになります。

 

現状では、北朝鮮船に対する対応が、後手に廻っており根本的な解決がされていないように見えます。

 

日本政府には、海上保安庁はもちろん自衛隊に北朝鮮船の徹底的な監視と取り締まり強化に当たらせてもらいたいと思います。

 

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