北朝鮮船漂着地の自治体の怒り

 

北朝鮮の外貨獲得と海産物資源の獲得増産のため、無謀にも低気圧の影響で大荒れの日本海で、日本の排他的経済水域(EEZ)内での密猟が目立つ。

 

北朝鮮の漁船は、機関も旧式で木造船であるため、エンジン故障のトラブルや転覆して北朝鮮船漂着という事態になるのは当然の事である。

 

船員の中には、遺体として流れ着く者もいれば、生存者として発見されるものもいる。

 

北朝鮮船が漂着した自治体が負担する費用もバカにならない。

 

船体に付いては、約200万円程度の処分費が掛かり、遺体に付いては無縁仏としての埋葬料も掛かるため、自治体にとってはかなりの負担になる。

 

勝手に密漁しておきながら、遭難した後の尻ぬぐいは、漂着した自治体が負担する事になるのですから、困惑を通り越して怒りさえ感じるのも当たり前だと思う。

 

さらに、生きて上陸した者がいる可能性や特殊工作員である可能性とか、多方面で心配しなければならず、国単位での対策を検討する必要があると思う。

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テロの可能性も

 

自民党の青山繁晴参院議員が30日の参院予算委員会で「北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。もし上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく」と発言し、バイオテロに繋がりかねない事を発言している。

 

たしかに、今の北朝鮮ならバイオテロを行ったとしても不思議はないことと思ってしまう。

 

漁船に扮して、日本に特殊工作員が上陸するのは、北朝鮮の常套手段である。

 

過去にも北朝鮮の工作員が、船で密入国した事件は、起きている。

 

蓮池薫さん、祐木子さん夫妻を拉致したとして、国際手配されているチェ・スンチョル容疑者は、45年に男鹿市の海岸から密入国している。

 

横田めぐみさんも昭和52年に、新潟から船で北朝鮮へ連れて行かれている。

 

現在では、もちろん拉致の心配もあるが、それ以上にテロ等の心配が大きい物になっているように思う。

 

日本政府には、北朝鮮船漂着について、真剣に対応を協議してもらいたいと思う。

 

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