慰安婦問題が大きくなった理由

 

慰安婦問題が大きく取り上げられるようになったのは、、元陸軍軍人を自称する吉田清治が、著書「朝鮮人慰安婦と日本人」の中で、軍の命令で、韓国済州島の女性を強制連行して慰安婦にしたと記したのが、発端になりました。

 

それを真実と受け取った、朝日新聞が、吉田清治を取り上げたことから世間に慰安婦問題が世間に認知されることになりました。

 

後日、済州島新聞の記者らが、調査した結果は、吉田清治の記述には、真実ではなく捏造であることを指摘しました。

 

吉田清治も創作であることを認めたが、朝日新聞は、その後も事実として紹介していた。

 

そして、32年後の2014年になって、ようやく吉田発言に根拠は見つからなかったとして、記事を撤回した。

 

しかし、これは韓国でも大きく報じられ、朝鮮では、教科書に数十万の朝鮮人女性が強制的に慰安婦にされ、650万人の朝鮮人が強制的に動員されたと主張するきっかとにもなりました。

 

ただ、韓国内の学者の中には、当時の人口から考えるとこの人数に付いては信憑性が無いという者もいる。

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慰安婦問題で日韓関係がこじれた原因

 

韓国側に、再三にわたって日本側に強制連行を認めるようにと圧力をかけていた。

 

1991年に元慰安婦が日本政府を提訴するという事件が起きる。

 

宮澤内閣のは。元慰安婦たちの証言を聞き、強制連行を根拠付ける資料が無いのも関わらず、河野洋平官房長官が強制連行を認めてしまう河野談話を発表してしまう。

 

これは、韓国の外交が日本外交を手玉に取った勝利である。

 

なぜ、日本は、強制連行を認めたのか

 

これは、韓国側から、の要請で元慰安婦たちの名誉を回復するため、そして、日本が強制連行を認めても、韓国は、日本に対して賠償責任を問うことはなく、自国で処理する旨を伝えたという。

 

河野洋平は、両国の友好につながるのならば、と思い河野談話として発表したという。

 

河野談話には、慰安所は、当時の軍当局の要請により設営され、慰安所の設置や管理、慰安婦の移送について、日本軍が直接あるいは間接に関与したしたことをと認めるとした。

 

そのうえで元慰安婦に「心からお詫(わ)びと反省の気持ち」を表明した。

 

これは、韓国や欧米諸国から高く評価されたが、これは日本が従軍慰安婦を認めた事実として、世界中に広がり日本の立場を悪くすることになる。

 

いま、世界各地に「慰安婦像」の設置が進んでいるようだが、反日感情と結びつくことになっては、いけないと思う。

 

日本政府は、韓国に対してはもちろんのこと、世界各国についても、慰安婦について事実を辛抱強く説明するべきだと思う。

 

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