トランプ大統領

テロ支援国家とは

 

今回、アメリカは、北朝鮮をテロ支援国家に指定しました。

 

では、テロ支援国家というのは、どういった国が指定を受けるのでしょうか?

 

そもそも、テロ支援国家というのは、アメリカが独自の判断でその国がテロを行っているとか、テロりストを支援している国をアメリカの国防省が指定するものです。

 

したがって、世界の各国が共通の表現として、テロ支援国家という表現を使うことはありません。

 

それに、アメリカがテロ支援国家と指定しても他の国からしてみたら友好国だったという事も十分考えられることです。

 

その一例として、アメリカは1984年にイランをテロ支援国家に指定しましたが、日本にとっては、イランは友好的な関係を築いていて、テロ支援国家というような見方はしていませんでした。

 

アメリカがテロ支援国家を指定する理由は、アメリカがテロの標的にされることが多いという事が一番の理由だと思います。

 

アメリカは、その強力な軍事力で世界各国の紛争地帯へ軍隊を派遣してきました。

 

当然、その国での反米意識が強まり、テロの標的となる危険性も強くなります。

 

ですから、そのような反米意識の強いところは、テロ支援国家に指定して、その国の軍事力を無力化するのです。

スポンサーリンク

アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に指定した理由

 

以前にも北朝鮮をテロ支援国家に指定したことがあるので、今回は再指定という事になるのですが、再指定の理由は、やはり北朝鮮から核の脅威を取り除きたいという事に尽きると思います。

 

それに、アメリカの世論も北朝鮮をテロ支援国家に指定することに異論はなかったと思います。

 

これは、北朝鮮で拘束されたアメリカ人が昏睡状態で解放され、帰国後直ぐに亡くなったと云う事件などを受けた措置と云われれば、反対する理由はないからです。

 

北朝鮮をテロ支援国家に指定した効果は

 

テロ支援国家に指定されると各種の経済制裁を受けることになるのですが、既に北朝鮮は経済制裁を受けており、効果は期待できないとの声も上がっている。

 

しかし、トランプ大統領は、21日にさらに大規模な追加制裁を発表すると発表していることから、その内容が注目されています。

金正恩

北朝鮮の動向は

 

今回20日にアメリカが北朝鮮をテロ支援国家に指定した事について、特に公式な発表は有りませんが、反発するのは必至だと思われています。

 

ただ気になることに、ロケットの発射受験こそ、ここ2ヶ月程行っていませんが、新型のロケットエンジンの燃焼実験は、行っているようです。

 

また、ロケット発射実験に伴う動きも活発化していることです。

 

今後も北朝鮮の動向に注目していきたいと思います。

 

 

関連記事

⇒ 北朝鮮金正恩委員長「白頭山詣」で願掛けか?
⇒ 北朝鮮漂着船の船長ら3人逮捕
⇒ 北朝鮮船漂着漁師のはずが工作員か?
⇒ 北朝鮮のミサイル発射実験に対抗日本も?
⇒ 増える北朝鮮船漂着に怒り
⇒ 北朝鮮との戦争が秒読み段階へ 2017に起きるのか?
⇒ 北朝鮮漂着船の救助乗組員のその後
⇒ 北朝鮮にあらたなミサイル発射の兆候が
⇒ 北朝鮮との戦争の可能性はあるのか?
⇒ 北朝鮮がついに弾道ミサイル発射・速報
⇒ 北朝鮮船漂着が最近増えている理由は
⇒ 北朝鮮弾道ミサイル発射の最新速報
⇒ 北朝鮮の亡命兵士から寄生虫が見つかる
⇒ 北朝鮮から亡命した兵士の家族が心配
⇒ 北朝鮮がミサイル発射実験を行わなかった
⇒ 北朝鮮のミサイル発射はいつなのか?
⇒ 北朝鮮ミサイル発射速報9月15日最新
⇒ 北朝鮮ミサイル発射速報
⇒ どう出る北朝鮮の今後の動き
⇒ 北朝鮮の核実験の目的とは?
⇒ 北朝鮮のミサイル発射をやめさせられるのか?
⇒ 北朝鮮のグアムミサイル発射計画が実行されたら、その時日本は?

スポンサーリンク